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HOME > レーザを知る > レーザの基礎知識 > Qスイッチ固体レーザの原理構成
固体レーザにおいて発振を制御し高出力パルスを得る方法としてQスイッチ法がある。レーザのQスイッチ発振の原理は最初レーザ共振器の光損失を大きくして発振を抑え光ポンピングが進み、レーザ媒質中の励起状態にある原子数が十分大きくなった時点 で共振器のQ値を急に高めることでジャイアントパルスが得られる。
【1】加工用レーザの種類
レーザ名 波長(μm) 発振形式 標準加工例
CO2 10.6 CW、パルス 溶接、切断、穴あけ、熱処理
色素レーザ 4.5〜0.19 パルス(YAG励起) ウラン濃縮、分光分析、医療
Nd:YAG 1.06 CW、パルス 溶接、切断、穴あけ、熱処理
マーキング、トリミング
ルビー 0.6943 単一パルス スポット溶接、穴あけ
Cu+ 0.578、0.510 パルス ウラン濃縮
Ar 0.5145、0.880 CW 半導体加工
エキシマXeF 0.35 パルス 光化学反応、フォトエッチング
マーキング
エキシマXeCl 0.308
エキシマKrF 0.249
エキシマArF 0.193
【2】レーザの各種用途
加工用以外にも身近なところでこんなに利用されています。
コンパクトディスク(CD)の書き込み、読み込み
  レーザポインタ、レーザプリンタ、バーコードリーダ
  光通信関係やレーザーによる距測
  医療用レーザメス
    このほか小型化、高出力化によりさらに応用範囲が広がっています。
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